連盟の歴史

沿革

令和元年１１月: 第67回全日本剣道選手権大会を開催（大阪開催は初）
（日本武道館改修工事のため、大阪市中央体育館に於いて、主管として）
平成３０年６月: 長榮周作（パナソニック株式会社取締役会長）大阪府剣道連盟会長　就任
平成２４年４月: 公益社団法人大阪府剣道連盟（鏡山博行会長）発足
平成１２年６月: 社団法人大阪府剣道連盟（松本良諄会長）発足
昭和６３年５月: 松本良諄（敷島紡績社長）大阪府剣道連盟会長　就任
昭和６１年４月: 森下泰（森下仁丹社長）大阪府剣道連盟会長　就任
昭和５０年５月: 「剣道の理念」、「剣道修錬の心構え」　制定
昭和４５年４月: 国際剣道連盟（木村篤太郎会長）設立
第１回世界剣道選手権大会（日本武道館）開催
昭和４１年１１月: 全日本居合道大会開催（大阪市立修道館）
昭和４０年５月: 近畿実業団剣道連盟（西沢袈裟人会長）設立
昭和３７年１２月: 大阪市立修道館（井上正孝館長）竣工
昭和３２年４月: 大阪官公署剣道連盟　発足
昭和３０年４月: 大阪府社会人剣道協会（森下泰会長）設立
昭和３０年３月: 全日本剣道連盟、日本体育協会加盟　　
昭和２９年７月: 第１回大阪府剣道しない競技優勝大会　開催
昭和２８年１１月: 第１回全日本剣道選手権大会　開催
昭和２８年５月: 第１回京都大会　開催
第１回都道府県対抗剣道優勝大会　開催
昭和２８年２月: 第１回全日本しない競技選手権大会　開催
第１回東西対抗戦　開催
昭和２７年１２月: 関西学生剣道連盟　設立
昭和２７年１０月: 全日剣道連盟　設立
昭和２７年４月: 第１回近畿剣道優勝大会　開催
昭和２７年３月: 大阪剣道連盟（現・大阪府剣道連盟）設立
名誉会長　野田孝（阪急百貨店社長）
会長　大谷一雄（住友化学社長）