【パナソニック杯】第19回全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会
抽選について 組み合わせ

組合せ抽選について

1.組合せ抽選日時
8月16日(金)15時開始
2.組合せ抽選場所
大阪府剣道連盟事務局 会議室
大阪府北区東天満2丁目8番1号 若杉センタービル別館5階506号室
電話:06-6351-3345
3.組合せ抽選に関する考え方
  • (表1)のように、都道府県に番号をつけて、それを6地域に分類する。
  • (表1)による、隣接する地域の都道府県が予選リーグ戦で対戦しないよう、(表2)の予選リーグの組合せを行う。
    【例】 2地域に属する都道府県チームが、1・3地域に属する都道府県チームと対戦しないよう配慮する。
    つまり、奇数の地域の予選リーグ戦と偶数の地域の予選リーグ戦とに分かれることになる。
  • 前大会の優勝チーム、第2位チーム、第3位チーム(2チーム)をシードする。
  • 予選リーグで昨年の対戦が枠内3チーム共に同じ場合は考慮する。
  • 組み合わせ抽選表(表2)は、全都道府県参加 (48チーム)を想定しており、不参加の都道府県があった場合は、変更する。
    その詳細については、抽選日に抽選会場において説明する。
4.組み合わせ抽選手順
  • 前大会の優勝チーム、第2位チーム、第3位チーム(2チーム)をシードする。
    第18回全日本都道府県対抗少年剣道大会のシードは下記のようになる。
  • 小学生の部 優 勝 広島県は、 上記の「あ」にシード。
    第2位 大分県は、 上記の「く」にシード。
    第3位 和歌山県は、 上記の「お」にシード。
    第3位 福岡県は、 上記の「え」にシード。
    中学生の部 優 勝 長崎県は、 上記の「あ」にシード。
    第2位 福岡県は、 上記の「く」にシード。
    第3位 熊本県は、 上記の「お」にシード。
    第3位 新潟県は、 上記の「え」にシード。
  • (表1)の6地域から都道府県1チームずつを抽選により、(表2)の<あ~く>へそれぞれ6チームずつ配置する。
  •  <あ~く>の8ブロックに各6チームが決定したなら、各ブロックごとに再度順番を決めるための抽選をし、引いた順に上の枠へ当てはめる。
    1番最初に引いたチームの地域が、奇数の地域であれば奇数地域のチームを上段の予選リーグとし、下段の予選リーグを偶数地域のチームとする。1番最初に引いたチームの地域が、偶数の地域であれば偶数地域のチームが上段の予選リーグ、下段の予選リーグが奇数地域のチームとなる。
      【例】 <い>の枠の6チームのうち、1番最初に引いたチームの地域が、奇数の地域であれば奇数地域のチームが「C」の予選リーグに入り、偶数地域のチームは「D」の予選リーグに入る。
  • 予選リーグで昨年の対戦が枠内3チーム共に同じ場合は、当該リーグ内下段県を一つ下のブロックのリーグの同地域と入れ替える。
  • 不参加チームがある時は、状況により4チームで予選リーグ戦を行う。
(表1) 都道府県番号と地域分類(都道府県の順番は、全日本剣道連盟の定めに準じる)
地域分類 番号 都道府県
1地域 1 北海道
2 青森
3 秋田
4 山形
5 岩手
6 宮城
7 福島
8 茨城
地域分類 番号 都道府県
2地域 9 栃木
10 群馬
11 埼玉
12 東京
13 千葉
14 神奈川
15 山梨
16 新潟
地域分類 番号 都道府県
3地域 17 石川
18 富山
19 福井
20 長野
21 静岡
22 愛知
23 岐阜
24 三重
地域分類 番号 都道府県
4地域 25 滋賀
26 京都
27 大阪A
28 大阪B
29 奈良
30 和歌山
31 兵庫
32 岡山
地域分類 番号 都道府県
5地域 33 広島
34 山口
35 鳥取
36 島根
37 香川
38 愛媛
39 高知
40 徳島
地域分類 番号 都道府県
6地域 41 福岡
42 佐賀
43 長崎
44 大分
45 熊本
46 宮崎
47 鹿児島
48 沖縄

(表2)リーグ戦 組合せ表

リーグ戦 組合せ表

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