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第14回全日本都道府県対抗少年剣道大会 組合せ抽選について
- 1.組合せ抽選日時
- 8月16日(金) 14時開始
- 2.組合せ抽選場所
- 大阪府剣道連盟事務局 会議室
大阪府北区東天満2丁目8番1号 若杉センタービル別館5階506号室 電話:06-6351-3345
- 3.組合せ抽選に関する考え方
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- (表1)のように、都道府県に番号をつけて、それを6地域に分類する。
- (表1)による、隣接する地域の都道府県が予選リーグ戦で対戦しないよう、(表2)の予選リーグの組合せを行う。
【例】 2地域に属する都道府県チームが、1・3地域に属する都道府県チームと対戦しないよう配慮する。
つまり、奇数の地域の予選リーグ戦と偶数の地域の予選リーグ戦とに分かれることになる。
- 前大会の優勝チーム、第2位チーム、第3位チーム(2チーム)をシードする。
- 予選リーグで昨年の対戦が枠内3チーム共に同じ場合は考慮する。
- 組み合わせ抽選表(表2)は、全都道府県参加 (48チーム)を想定しており、不参加の都道府県があった場合は、変更する。
その詳細については、抽選日に抽選会場において説明する。
- 4.組み合わせ抽選手順
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- 前大会の優勝チーム、第2位チーム、第3位チーム(2チーム)をシードする。
第14回全日本都道府県対抗少年剣道大会のシードは下記のようになる。
小学生の部 |
優 勝 |
佐賀県は、 |
上記の「あ」にシード。 |
第2位 |
大阪府Aは、 |
上記の「く」にシード。 |
第3位 |
大分県は、 |
上記の「お」にシード。 |
第3位 |
鹿児島県は、 |
上記の「え」にシード。 |
中学生の部 |
優 勝 |
福岡県は、 |
上記の「あ」にシード。 |
第2位 |
岡山県は、 |
上記の「く」にシード。 |
第3位 |
長崎県は、 |
上記の「お」にシード。 |
第3位 |
秋田県は、 |
上記の「え」にシード。 |
- (表1)の6地域から都道府県1チームずつを抽選により、(表2)の<あ~く>へそれぞれ6チームずつ配置する。
- <あ~く>の8ブロックに各6チームが決定したなら、各ブロックごとに再度順番を決めるための抽選をし、引いた順に上の枠へ当てはめる。
1番最初に引いたチームの地域が、奇数の地域であれば奇数地域のチームを上段の予選リーグとし、下段の予選リーグを偶数地域のチームとする。1番最初に引いたチームの地域が、偶数の地域であれば偶数地域のチームが上段の予選リーグ、下段の予選リーグが奇数地域のチームとなる。
【例】 <い>の枠の6チームのうち、1番最初に引いたチームの地域が、奇数の地域であれば奇数地域のチームが「C」の予選リーグに入り、偶数地域のチームは「D」の予選リーグに入る。
- 予選リーグで昨年の対戦が枠内3チーム共に同じ場合は、当該リーグ内下段県を一つ下のブロックのリーグの同地域と入れ替える。
- 不参加チームがある時は、状況により4チームで予選リーグ戦を行う。
- (表1) 都道府県番号と地域分類(都道府県の順番は、全日本剣道連盟の定めに準じる)
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地域分類 |
番号 |
都道府県 |
1地域 |
1 |
北海道 |
2 |
青森 |
3 |
秋田 |
4 |
山形 |
5 |
岩手 |
6 |
宮城 |
7 |
福島 |
8 |
茨城 |
地域分類 |
番号 |
都道府県 |
2地域 |
9 |
栃木 |
10 |
群馬 |
11 |
埼玉 |
12 |
東京 |
13 |
千葉 |
14 |
神奈川 |
15 |
山梨 |
16 |
新潟 |
地域分類 |
番号 |
都道府県 |
3地域 |
17 |
石川 |
18 |
富山 |
19 |
福井 |
20 |
長野 |
21 |
静岡 |
22 |
愛知 |
23 |
岐阜 |
24 |
三重 |
地域分類 |
番号 |
都道府県 |
4地域 |
25 |
滋賀 |
26 |
京都 |
27 |
大阪A |
28 |
大阪B |
29 |
奈良 |
30 |
和歌山 |
31 |
兵庫 |
32 |
岡山 |
地域分類 |
番号 |
都道府県 |
5地域 |
33 |
広島 |
34 |
山口 |
35 |
鳥取 |
36 |
島根 |
37 |
香川 |
38 |
愛媛 |
39 |
高知 |
40 |
徳島 |
地域分類 |
番号 |
都道府県 |
6地域 |
41 |
福岡 |
42 |
佐賀 |
43 |
長崎 |
44 |
大分 |
45 |
熊本 |
46 |
宮崎 |
47 |
鹿児島 |
48 |
沖縄 |
- (表2)リーグ戦 組合せ表
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