剣道六段審査会(愛知) 開催要項
- 開催日
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令和4年11月13日(日) ・50歳以下(50歳含む)→受付:9時~9時30分まで/審査開始 10時(予定)
・51歳以上(51歳含む)→受付:13時~13時30分まで/審査開始:50歳以下実技審査終了後
※午前・午後の受審者は入替えで入館します、受付時間に合わせて来場してください。
※受付終了後は、審査の進行上、一切受付ません。必ず時間を厳守してください。 - 会場
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名古屋市枇杷島スポーツセンター 愛知県名古屋市西区枇杷島1-1-2/電話 052-532-4121
※別紙案内図参照 / ※審査会場に、車での来場は一切禁止とする。 - 申込期間
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令和4年9月20日(火)~令和4年10月7日(金)
※1 審査料のお振込みは必ず申込期間中
※2 申込書類一式は申込期間中に必着
(最終日の消印でも事務所に届いていなければ受付できません)※既に申込期間は終了しております
- 主催
- 公益財団法人 全日本剣道連盟
- 全日本剣道連盟より受審者へ注意勧告事務連絡
- 全日本剣道連盟主催の審査会に参加の際には、必ず「受審者確認票」の提出が必要で、無い場合は入館できません。
全剣連コロナ感染症対策をご確認の上、事前に「受審者確認票」を記入し審査会当日持参し提出して下さい。
※HPから印刷出来ない方は、郵送いたしますので事務局(06-6351-3345)までお電話下さい。 - 申込方法
- 来局
「高段位審査申込書」「登録証」「審査料(現金)」を大阪府剣道連盟までご持参ください。 - 振込
下記口座へ入金し、「振込明細のコピー」「高段位審査申込書」「登録証のコピー」を大阪府剣道連盟宛に郵送してください。
※インターネットでお振込みされる場合は、振込日・振込先口座名・金額・振込名義人がわかる振込完了画面を添付してください。
①高段位審査申込書
- 申込用紙に大剣連登録番号を必ず記入して下さい。
- 現段位取得年月日・生年月日を正確に記入して下さい。
(記載のない場合または虚偽の場合は受審を認めません。) - 高段位審査申込書には審査開催地(愛知)と必ず記入して下さい。
注1)現段位が他府県取得で、一度も大阪府剣道連盟に「段位取得証明書」の原本を提出していない方は取得時所属の剣道連盟より「段位取得証明書」を取り寄せて頂き、原本の提出をお願いします。
注2)申込み手続きに不備がある場合、必ず申込期日から1週間以内に不足の要件を満たさなければ、取消しとします。(取消しの場合、審査料は返金いたします。)②審査料の振込明細の写し(来局の場合は現金をご持参ください)
※振込明細の写しは申込用紙とは別紙とし、貼付けなどは行わないでください。
※申込期間中に申込書類一式が必ず大阪府剣道連盟に届くようにしてください。
※申込最終日の消印があっても、申込期間中に到着していなければ受付できません。振込先 りそな銀行 北浜支店
普通口座 8275680 シャ)オオサカフケンドウレンメイ振込金額 六段:13,200円
※大阪府剣道連盟に団体から会員登録を行っていない場合のみ非会員の金額が必要です。
非会員の方は、段位審査料及び段位登録料一覧より金額をご参照ください。送付先 〒530-0044
大阪市北区東天満2-8-1 若杉センタービル別館5階502号室
公益社団法人大阪府剣道連盟※FAXでの受付は行いません。
※領収書は発行しませんので、必要に応じて振込用紙の控えを保管してください。
※申込完了の確認は、この画面に表示されている申込受付者ページにてご確認ください。
(掲載は申込締切日から2週間後ほどを目安として行います。)- 来局
- 審査方法
全日本剣道連盟 剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号・段位実施要領による。
- 審査科目
- 実技
※実技審査においては面マスク およびシールド を着用してください。
- 日本剣道形(実技審査合格者のみ)
※日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。
<補足>
日本剣道形審査に不合格となった受審者は、再受審が認められる。
ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
なお、本審査日より1年経過後は、再受審は無効となるので、留意すること。- 実技
- 受審資格と年齢基準
平成29年11月30日以前に五段を取得した者。
※年齢基準は審査日の当日(令和4年11月13日)とする。- 合格発表
審査終了後、受審番号により合格者が発表されます。
後日、全剣連月刊「剣窓」1月号および全剣連ホームページ(https://www.kendo.or.jp/)に合格者の氏名が掲載されます。※全日本剣道連盟より大阪府剣道連盟に証書が届き次第、受取依頼のハガキを申込住所へ発送します。
登録料の支払いは証書受取来局時に証書と引き換えに現金で行います。- 安全対策
受審者は、各自十分健康管理に留意して審査会に参加すること。
受審者は、健康保険証を持参のこと。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費(手術、入院費は含まない)は主催者が負担する。
なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し(審査会場への往復途上を含む)、傷害保険に加入する。
新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、全日本剣道連盟のガイドラインを遵守すること。(全剣連ホームページ参照)<全剣連 コロナウイルス感染症対策>
全剣連コロナ感染症対策書類をご確認の上、「受審者確認票」を記入し審査会当日持参し提出して下さい。- 個人情報保護法への対応
申込書に記載される個人情報は全剣連および大剣連が実施する本審査会営のために利用する。
なお、最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体に公表することがある。
更に、剣道・居合道・杖道の普及発展のためにマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。<大会等におけるビデオ撮影等について>
全剣連が主催する大会、審査会、講習会及びその他の行事(以下「大会等」という。)における
写真・動画の撮影及び音声の録音(以下「ビデオ撮影等」という。)並びに撮影した映像及び録音した音声(以下「撮影映像」という。)の取扱いについては、次のとおりとするほか、各大会等の開催要項で定めるところに従うこと。⒈大会等の会場において、以下の条項に従って個人利用の目的でビデオ撮影等を行うことは差支えないが、営利目的又は不特定多数の者に公開若しくは頒布する目的で、これを行うことは禁止する。
ただし、全剣連から許諾を得て行う場合はこの限りでない。2.大会等の会場におけるビデオ撮影等は、これを禁止されていない場所で、大会等の運営を妨げないような機材、方法によることとし、他人に迷惑を及ぼさないよう配慮すること。
3.大会等の会場における撮影映像等及びこれらのデータについては、有償、無償にかかわらずこれを不特定多数のものに頒布したり、又はインターネット上やその他の方法でこれを公開して拡散させたりしないこと。
ただし、全剣連から許諾を得て行う場合はこの限りでない。- 注意事項
※1
本審査会には、11月18日(金)東京都で実施される剣道七段審査会の受審者は、受審できない。※2
本審査は、審査運営関係者および受審者のみとし、見学者は一切お断りします。
受審者は、受付時間に来場し、審査が終了し合格発表後、会場から退出してください。※3
本審査会では、入場時体温測定を実施し37.5度以上ある方は受審できません。
受審者は、必ずマスクを着用してください。- 審査の取消・審査地の変更を希望する場合
審査取消・変更を希望する方は、
所定の用紙に必要事項を記入のうえ、FAX(06‐6351‐3346)送信(又は郵送)し、
必ず到着確認のお電話(06‐6351‐3345)をください。期間内に到着していない場合は受付できません。※審査地変更締切 10月27日(木) 17時まで
※申込取消(返金)締切 11月4日(金) 17時まで
(全日本剣道連盟へ申請する行事のため、返金については審査終了後になります。)