※既に申込期間は終了しております

• 来局
  「高段位審査申込書」「登録証」「審査料（現金）」を大阪府剣道連盟までご持参ください。
• 振込
  下記口座へ入金し、「振込明細のコピー」「高段位審査申込書」「登録証のコピー」を大阪府剣道連盟宛に郵送してください。
  ※インターネットでお振込みされる場合は、振込日・振込先口座名・金額・振込名義人がわかる振込完了画面を添付してください。

①高段位審査申込書

• 大剣連登録番号を必ず記入してください。
• 現段位取得年月日・生年月日を正確に記入してください。
  （記載のない場合または虚偽の場合は受審を認めません。）
• 審査日に1日目（5月1日）・2日目（5月2日）の受審希望日を明記してください。
  （申込期間を過ぎると、審査日の変更は出来ません。）
• 審査会場（京都）を必ず記入して下さい。

注1）現段位が他府県取得で、一度も大阪府剣道連盟に｢段位取得証明書」の原本を提出していない方は取得時所属の剣道連盟より「段位取得証明書」を取り寄せて頂き、原本の提出をお願いします。
注2）申込み手続きに不備がある場合、申込期日から1週間以内に不足の要件を満たさなければ、取消しとします。（取消しの場合、審査料は返金いたします。）

②審査料の振込明細の写し（来局の場合は現金をご持参ください）
※振込明細の写しは申込用紙とは別紙とし、貼付けなどは行わないでください。
※申込期間中に申込書類一式が必ず大阪府剣道連盟に届くようにしてください。
※申込最終日の消印があっても、申込期間中に到着していなければ受付できません。

※FAXでの受付は行いません。
※領収書は発行しませんので、必要に応じて振込用紙の控えを保管してください。
※申込完了の確認は、この画面に表示されている申込受付者ページにてご確認ください。
（掲載は申込締切日から2～3週間後ほどを目安として行います。）

全日本剣道連盟　剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号･段位実施要領による｡

1. 第一次実技
2. 第二次実技（第一次実技審査合格者による）
   ※実技審査においては面マスクまたはシールドを着用してください。
3. 日本剣道形（第二次実技審査合格者による）
   ※日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。

＜補足＞
日本剣道形審査に不合格となった受審者は、再受審が認められる。
ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
なお、本審査日より1年経過後は、再受審は無効となるので、留意すること。

平成26年5月31日以前に七段を取得し、年齢満46歳以上で修行年限10年以上の者。
※年齢基準は審査日の当日（1日目は令和6年5月1日、2日目は令和6年5月2日）とする。

審査終了後、受審番号により合格者が発表されます。
後日、全剣連月刊「剣窓」6月号および全剣連ホームページ(https://www.kendo.or.jp/)に合格者の氏名が掲載されます。

※全日本剣道連盟より大阪府剣道連盟に証書が届き次第、受取依頼のハガキを申込住所へ発送します。
登録料の支払いは証書受取来局時に証書と引き換えに現金で行います。

受審者は、各自十分健康管理に留意して審査会に参加すること。
受審者は、健康保険証を持参のこと。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費（手術、入院費は含まない）は主催者が負担する。
なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し（審査会場への往復途上を含む）、傷害保険に加入する。
新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、全日本剣道連盟のガイドラインを遵守すること。（全剣連ホームページ参照）

申込書に記載される個人情報は全剣連および大剣連が実施する本審査会営のために利用する。
なお、最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体に公表することがある。
更に、剣道・居合道・杖道の普及発展のためにマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

＜大会等におけるビデオ撮影等について＞
全剣連が主催する大会、審査会、講習会及びその他の行事（以下「大会等」という。）における
写真・動画の撮影及び音声の録音（以下「ビデオ撮影等」という。）並びに撮影した映像及び録音した音声（以下「撮影映像」という。）の取扱いについては、次のとおりとするほか、各大会等の開催要項で定めるところに従うこと。

⒈大会等の会場において、以下の条項に従って個人利用の目的でビデオ撮影等を行うことは差支えないが、営利目的又は不特定多数の者に公開若しくは頒布する目的で、これを行うことは禁止する。
ただし、全剣連から許諾を得て行う場合はこの限りでない。

2.大会等の会場におけるビデオ撮影等は、これを禁止されていない場所で、大会等の運営を妨げないような機材、方法によることとし、他人に迷惑を及ぼさないよう配慮すること。

3.大会等の会場における撮影映像等及びこれらのデータについては、有償、無償にかかわらずこれを不特定多数のものに頒布したり、又はインターネット上やその他の方法でこれを公開して拡散させたりしないこと。
ただし、全剣連から許諾を得て行う場合はこの限りでない。

※1
本審査の入場者は、審査運営関係者および受審者のみとします。
受審者は、受付時間に来場し審査が終了し合格発表後、会場から退出してください。

※2
本審査会では、入場時体温測定を実施し37.5度以上ある方は受審できません。

審査取消を希望する方は、
所定の用紙に必要事項を記入のうえ、ＦＡＸ（06‐6351‐3346）送信（又は郵送）し、
必ず到着確認のお電話（06‐6351‐3345）をください。期間内に到着していない場合は受付できません。

※申込取消(返金)締切　4月18日(木) 17時まで
（全日本剣道連盟へ申請する行事のため、返金については審査終了後になります。）

※既に申込期間は終了しております

※既に申込期間は終了しております

• 来局
  「高段位審査申込書」「登録証」「審査料（現金）」を大阪府剣道連盟までご持参ください。
• 振込
  下記口座へ入金し、「振込明細のコピー」「高段位審査申込書」「登録証のコピー」を大阪府剣道連盟宛に郵送してください。
  ※インターネットでお振込みされる場合は、振込日・振込先口座名・金額・振込名義人がわかる振込完了画面を添付してください。

①高段位審査申込書

• 申込用紙に大剣連登録番号を必ず記入して下さい。
• 現段位取得年月日・生年月日を正確に記入して下さい。
  （記載のない場合または虚偽の場合は受審を認めません。）
• 高段位審査申込書には審査開催地（愛知）と必ず記入して下さい。

注1）現段位が他府県取得で、一度も大阪府剣道連盟に｢段位取得証明書」の原本を提出していない方は取得時所属の剣道連盟より「段位取得証明書」を取り寄せて頂き、原本の提出をお願いします。
注2）申込み手続きに不備がある場合、申込期日から1週間以内に不足の要件を満たさなければ、取消しとします。（取消しの場合、審査料は返金いたします。）

②審査料の振込明細の写し（来局の場合は現金をご持参ください）
※振込明細の写しは申込用紙とは別紙とし、貼付けなどは行わないでください。
※申込期間中に申込書類一式が必ず大阪府剣道連盟に届くようにしてください。
※申込最終日の消印があっても、申込期間中に到着していなければ受付できません。

※FAXでの受付は行いません。
※領収書は発行しませんので、必要に応じて振込用紙の控えを保管してください。
※申込完了の確認は、この画面に表示されている申込受付者ページにてご確認ください。
（掲載は申込締切日から2～3週間後ほどを目安として行います。）

全日本剣道連盟　剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号･段位実施要領による｡

• 実技
  ※実技審査においては面マスクまたはシールドを着用してください。

• 日本剣道形（実技審査合格者のみ）
  ※日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。

＜補足＞
日本剣道形審査に不合格となった受審者は、再受審が認められる。
ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
なお、本審査日より1年経過後は、再受審は無効となるので、留意すること。

平成30年5月31日以前に六段を取得した者
※年齢基準は審査日の当日（令和6年5月11日）とする。

審査終了後、受審番号により合格者が発表されます。
後日、全剣連月刊「剣窓」7月号および全剣連ホームページ(https://www.kendo.or.jp/)に合格者の氏名が掲載されます。

※全日本剣道連盟より大阪府剣道連盟に証書が届き次第、受取依頼のハガキを申込住所へ発送します。
登録料の支払いは証書受取来局時に証書と引き換えに現金で行います。

受審者は、各自十分健康管理に留意して審査会に参加すること。
受審者は、健康保険証を持参のこと。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費（手術、入院費は含まない）は主催者が負担する。
なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し（審査会場への往復途上を含む）、傷害保険に加入する。
新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、全日本剣道連盟のガイドラインを遵守すること。（全剣連ホームページ参照）

申込書に記載される個人情報は全剣連および大剣連が実施する本審査会営のために利用する。
なお、最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体に公表することがある。
更に、剣道・居合道・杖道の普及発展のためにマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

＜大会等におけるビデオ撮影等について＞
全剣連が主催する大会、審査会、講習会及びその他の行事（以下「大会等」という。）における
写真・動画の撮影及び音声の録音（以下「ビデオ撮影等」という。）並びに撮影した映像及び録音した音声（以下「撮影映像」という。）の取扱いについては、次のとおりとするほか、各大会等の開催要項で定めるところに従うこと。

⒈大会等の会場において、以下の条項に従って個人利用の目的でビデオ撮影等を行うことは差支えないが、営利目的又は不特定多数の者に公開若しくは頒布する目的で、これを行うことは禁止する。
ただし、全剣連から許諾を得て行う場合はこの限りでない。

2.大会等の会場におけるビデオ撮影等は、これを禁止されていない場所で、大会等の運営を妨げないような機材、方法によることとし、他人に迷惑を及ぼさないよう配慮すること。

3.大会等の会場における撮影映像等及びこれらのデータについては、有償、無償にかかわらずこれを不特定多数のものに頒布したり、又はインターネット上やその他の方法でこれを公開して拡散させたりしないこと。
ただし、全剣連から許諾を得て行う場合はこの限りでない。

※1
本審査会には、4月30日(火)京都府・5月19日(日)北海道で実施される剣道七段審査会の受審者は、受審できない。

※2
本審査の入場者は、審査運営関係者および受審者のみとします。
受審者は、受付時間に来場し審査が終了し合格発表後、会場から退出してください。

※3
本審査会では、入場時体温測定を実施し37.5度以上ある方は受審できません。

審査取消・変更を希望する方は、
所定の用紙に必要事項を記入のうえ、ＦＡＸ（06‐6351‐3346）送信（又は郵送）し、
必ず到着確認のお電話（06‐6351‐3345）をください。期間内に到着していない場合は受付できません。

※審査地変更締切　4月8日(月) 17時まで

※申込取消(返金)締切　4月27日(土) 17時まで
（全日本剣道連盟へ申請する行事のため、返金については審査終了後になります。）

※既に申込期間は終了しております

• 来局
  「高段位審査申込書」「登録証」「審査料（現金）」を大阪府剣道連盟までご持参ください。
• 振込
  下記口座へ入金し、「振込明細のコピー」「高段位審査申込書」「登録証のコピー」を大阪府剣道連盟宛に郵送してください。
  ※インターネットでお振込みされる場合は、振込日・振込先口座名・金額・振込名義人がわかる振込完了画面を添付してください。

①高段位審査申込書

• 申込用紙に大剣連登録番号を必ず記入して下さい。
• 現段位取得年月日・生年月日を正確に記入して下さい。
  （記載のない場合または虚偽の場合は受審を認めません。）
• 高段位審査申込書には審査開催地（愛知）と必ず記入して下さい。

注1）現段位が他府県取得で、一度も大阪府剣道連盟に｢段位取得証明書」の原本を提出していない方は取得時所属の剣道連盟より「段位取得証明書」を取り寄せて頂き、原本の提出をお願いします。
注2）申込み手続きに不備がある場合、申込期日から1週間以内に不足の要件を満たさなければ、取消しとします。（取消しの場合、審査料は返金いたします。）

②審査料の振込明細の写し（来局の場合は現金をご持参ください）
※振込明細の写しは申込用紙とは別紙とし、貼付けなどは行わないでください。
※申込期間中に申込書類一式が必ず大阪府剣道連盟に届くようにしてください。
※申込最終日の消印があっても、申込期間中に到着していなければ受付できません。

※FAXでの受付は行いません。
※領収書は発行しませんので、必要に応じて振込用紙の控えを保管してください。
※申込完了の確認は、この画面に表示されている申込受付者ページにてご確認ください。
（掲載は申込締切日から2～3週間後ほどを目安として行います。）

全日本剣道連盟　剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号･段位実施要領による｡

• 実技
  ※実技審査においては面マスクまたはシールドを着用してください。

• 日本剣道形（実技審査合格者のみ）
  ※日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。

＜補足＞
日本剣道形審査に不合格となった受審者は、再受審が認められる。
ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
なお、本審査日より1年経過後は、再受審は無効となるので、留意すること。

令和元年5月31日以前に五段を取得した者。
※年齢基準は審査日の当日（令和6年5月12日）とする。

審査終了後、受審番号により合格者が発表されます。
後日、全剣連月刊「剣窓」7月号および全剣連ホームページ(https://www.kendo.or.jp/)に合格者の氏名が掲載されます。

※全日本剣道連盟より大阪府剣道連盟に証書が届き次第、受取依頼のハガキを申込住所へ発送します。
登録料の支払いは証書受取来局時に証書と引き換えに現金で行います。

受審者は、各自十分健康管理に留意して審査会に参加すること。
受審者は、健康保険証を持参のこと。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費（手術、入院費は含まない）は主催者が負担する。
なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し（審査会場への往復途上を含む）、傷害保険に加入する。
新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、全日本剣道連盟のガイドラインを遵守すること。（全剣連ホームページ参照）

申込書に記載される個人情報は全剣連および大剣連が実施する本審査会営のために利用する。
なお、最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体に公表することがある。
更に、剣道・居合道・杖道の普及発展のためにマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

＜大会等におけるビデオ撮影等について＞
全剣連が主催する大会、審査会、講習会及びその他の行事（以下「大会等」という。）における
写真・動画の撮影及び音声の録音（以下「ビデオ撮影等」という。）並びに撮影した映像及び録音した音声（以下「撮影映像」という。）の取扱いについては、次のとおりとするほか、各大会等の開催要項で定めるところに従うこと。

⒈大会等の会場において、以下の条項に従って個人利用の目的でビデオ撮影等を行うことは差支えないが、営利目的又は不特定多数の者に公開若しくは頒布する目的で、これを行うことは禁止する。
ただし、全剣連から許諾を得て行う場合はこの限りでない。

2.大会等の会場におけるビデオ撮影等は、これを禁止されていない場所で、大会等の運営を妨げないような機材、方法によることとし、他人に迷惑を及ぼさないよう配慮すること。

3.大会等の会場における撮影映像等及びこれらのデータについては、有償、無償にかかわらずこれを不特定多数のものに頒布したり、又はインターネット上やその他の方法でこれを公開して拡散させたりしないこと。
ただし、全剣連から許諾を得て行う場合はこの限りでない。

※1
本審査会には、4月29日(祝)京都府・5月19日(日)北海道で実施される剣道六段審査会の受審者は、受審できない。

※2
本審査の入場者は、審査運営関係者および受審者のみとします。
受審者は、受付時間に来場し審査が終了し合格発表後、会場から退出してください。

※3
本審査会では、入場時体温測定を実施し37.5度以上ある方は受審できません。

審査取消・変更を希望する方は、
所定の用紙に必要事項を記入のうえ、ＦＡＸ（06‐6351‐3346）送信（又は郵送）し、
必ず到着確認のお電話（06‐6351‐3345）をください。期間内に到着していない場合は受付できません。

※審査地変更締切　4月8日(月) 17時まで

※申込取消(返金)締切　4月27日(土) 17時まで
（全日本剣道連盟へ申請する行事のため、返金については審査終了後になります。）

• 来局
  「予選会等申込書」「参加料」を大阪府剣道連盟までご持参ください。
• 現金書留
  「予選会等申込書」「参加料」を現金書留の封筒に入れて大阪府剣道連盟宛に郵送してください。
• 振込
  下記口座へ入金し、「振込明細のコピー」「予選会等申込書」を大阪府剣道連盟宛に郵送してください。
  ※ネットバンクでお振込みされる場合は、振込日・振込先口座名・金額・振込名義人がわかる振込完了画面を印刷、同封し郵送してください。

※FAXでの受付は行いません。
※領収書は発行しませんので、必要に応じて振込用紙の控えを保管してください。
※申込完了の確認は、この画面に表示されている申込受付者ページにてご確認ください。
（掲載は申込締切日から1～2週間後ほどを目安として行います。）

「先鋒の部」以外の計六部門について予選会を実施する

• 1. 先鋒：高校生 (大阪府高体連専門部に選手選考を全面的に委任）
  2. 次鋒：大学生（ふるさと選手を含む。高専学生は4～5年生が出場可能。短大生も含む。）
  3. 五将：年齢 18歳以上､30歳未満の者　高校生､大学生を除く
  4. 中堅：年齢 30歳以上､40歳未満の者
  5. 三将：年齢 30歳以上､40歳未満の者
  6. 副将：年齢 40歳以上､50歳未満の者
  7. 大将：年齢 50歳以上の者

※1　各ﾎﾟｼﾞｼｮﾝともに予選会出場は､大剣連の登録会員､あるいは､他都道府県に所属せず府下で剣道活動をしている者｡違反した者は､出場を取り消す｡（大学生は、登録の剣道連盟または出身高校の剣道連盟のいずれか１ヶ所）
※2　年齢基準は本大会の前日(7月14日)とする｡

「中堅の部」・「三将の部」の２部門については、「中堅・三将の部」として実施し、
決勝戦を行い、優勝者と2位を代表選手（年少の者を「中堅」、年長の者を「三将」）とします。
※3位決定戦を行ない、勝者を補欠選手とします。
・「中堅・三将の部」（30歳以上40歳未満）

下記４部門については、決勝戦を行い、優勝者を代表選手、2位を補欠選手とします。
・次鋒の部（大学生）
・五将の部（18歳以上30歳未満　高校生・大学生を除く）
・副将（40歳以上50歳未満）
・大将（50歳以上）

新型コロナウイルス 2 類から 5 類への移行に伴って
今後（令和 5 年 5 月 12 日以降）の当連盟からご通知とご協力のお願い
（https://osa-kendo.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/05/2827254279821cb455efa88b982e8a07.pdf）

1. 選手は、申込団体名称と自己の姓を表示した名札（垂ネーム）を着用すること。また、紅白の目印（タスキ）を準備すること。
2. 予選会の当日は受付けを兼ねて、竹刀検量を実施する。特に先皮太さ（女子25ミリ以上）・ちくとう部太さ（女子20ミリ以上）に注意のこと。
   ※全日本剣道連盟　剣道試合・審判規則第3条　参照尚、不適合竹刀は各自の試合終了まで本部で預かります。
3. 非会員の参加を認めますが、代表選手となった場合、強化費・大会派遣費等は自己負担になります。（ふるさと選手を除く）

第16回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会
https://www.kendo.or.jp/competition/todohuken-joshi-16th/

※本大会は、令和6年7月15日（祝）に「日本武道館」にて開催されます。

※既に申込期間は終了しております

• 来局
  「予選会等申込書」「参加料」を大阪府剣道連盟までご持参ください。
• 現金書留
  「予選会等申込書」「参加料」を現金書留の封筒に入れて大阪府剣道連盟宛に郵送してください。
• 振込
  下記口座へ入金し、「振込明細のコピー」「予選会等申込書」を大阪府剣道連盟宛に郵送してください。
  ※ネットバンクでお振込みされる場合は、振込日・振込先口座名・金額・振込名義人がわかる振込完了画面を印刷、同封し郵送してください。

※FAXでの受付は行いません。
※領収書は発行しませんので、必要に応じて振込用紙の控えを保管してください。
※申込完了の確認は、この画面に表示されている申込受付者ページにてご確認ください。
（掲載は申込締切日から1～2週間後ほどを目安として行います。）

「大将の部」以外の部門について予選会を実施する

• 〔成年男子の部〕
  1. 先鋒：平成11年4月2日以降～平成18年4月1日までに生まれた三段以上の者
  2. 次鋒：平成元年4月2日以降～平成11年4月1日までに生まれた四段以上の者
  3. 中堅：昭和54年4月2日以降～平成元年4月1日までに生まれた四段以上の者
  4. 副将：昭和44年4月2日以降～昭和54年4月1日までに生まれた四段以上の者
  5. 大将：選考は、当連盟強化委員長の推薦による

• 〔成年女子の部〕
  1. 先鋒：平成6年4月2日以降～平成18年4月1日までに生まれた三段以上の者
  2. 中堅：昭和59年4月2日以降～平成6年4月1日までに生まれた四段以上の者
  3. 大将：選考は、当連盟強化委員長の推薦による

＜ふるさと選手制度＞
「ふるさと選手制度」で国体に参加するには、“ふるさと”を登録する必要がありますが、一度登録した“ふるさと”は生涯変更できません。希望の選手は、大阪府剣道連盟までお問い合わせください。

※　国民スポーツ大会に出場するための資格については、日本スポーツ協会HP（https://media.japan-sports.or.jp/interview/28）をご確認ください。
※　各ﾎﾟｼﾞｼｮﾝともに予選会出場は､大剣連の登録会員､あるいは､他都道府県に所属せず府下で剣道活動をしている者｡違反した者は､出場を取り消す｡

新型コロナウイルス 2 類から 5 類への移行に伴って
今後（令和 5 年 5 月 12 日以降）の当連盟からご通知とご協力のお願い
（https://osa-kendo.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/05/2827254279821cb455efa88b982e8a07.pdf）

1. 選手は、申込団体名称と自己の姓を表示した名札（垂ネーム）を着用すること。また、紅白の目印（タスキ）を準備すること。
2. 予選会の当日は受付けを兼ねて、竹刀検量を実施する。特に先皮太さ（男子26ミリ以上・女子25ミリ以上）・ちくとう部太さ（男子21ミリ以上・女子20ミリ以上）に注意のこと。
   ※全日本剣道連盟　剣道試合・審判規則第3条　参照尚、不適合竹刀は各自の試合終了まで本部で預かります。
3. 非会員の参加を認めますが、代表選手となった場合、強化費・大会派遣費等は自己負担になります。

第78回国民スポーツ大会
➔全剣連ＨＰ（https://www.kendo.or.jp/competition/kokutai-78th/）

※既に申込期間は終了しております

• 来局
  「高段位審査申込書」「登録証」「審査料（現金）」を大阪府剣道連盟までご持参ください。
• 振込
  下記口座へ入金し、「振込明細のコピー」「高段位審査申込書」「登録証のコピー」を大阪府剣道連盟宛に郵送してください。
  ※インターネットでお振込みされる場合は、振込日・振込先口座名・金額・振込名義人がわかる振込完了画面を添付してください。

①高段位審査申込書

• 申込用紙に大剣連登録番号を必ず記入して下さい。
• 現段位取得年月日・生年月日を正確に記入して下さい。
  （記載のない場合または虚偽の場合は受審を認めません。）
• 高段位審査申込書には審査開催地（北海道）と必ず記入して下さい。

注1）現段位が他府県取得で、一度も大阪府剣道連盟に｢段位取得証明書」の原本を提出していない方は取得時所属の剣道連盟より「段位取得証明書」を取り寄せて頂き、原本の提出をお願いします。
注2）申込み手続きに不備がある場合、申込期日から1週間以内に不足の要件を満たさなければ、取消しとします。（取消しの場合、審査料は返金いたします。）

②審査料の振込明細の写し（来局の場合は現金をご持参ください）
※振込明細の写しは申込用紙とは別紙とし、貼付けなどは行わないでください。
※申込期間中に申込書類一式が必ず大阪府剣道連盟に届くようにしてください。
※申込最終日の消印があっても、申込期間中に到着していなければ受付できません。

※FAXでの受付は行いません。
※領収書は発行しませんので、必要に応じて振込用紙の控えを保管してください。
※申込完了の確認は、この画面に表示されている申込受付者ページにてご確認ください。
（掲載は申込締切日から2～3週間後ほどを目安として行います。）

全日本剣道連盟　剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号･段位実施要領による｡

• 実技
  ※実技審査においては面マスクまたはシールドを着用してください。

• 日本剣道形（実技審査合格者のみ）
  ※日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。

＜補足＞
日本剣道形審査に不合格となった受審者は、再受審が認められる。
ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
なお、本審査日より1年経過後は、再受審は無効となるので、留意すること。

・七段　平成30年5月31日以前に六段を取得した者。
・六段　令和元年5月31日以前に五段を取得した者。
※年齢基準は審査日の当日（令和6年5月19日）とする。

審査終了後、受審番号により合格者が発表されます。
後日、全剣連月刊「剣窓」7月号および全剣連ホームページ(https://www.kendo.or.jp/)に合格者の氏名が掲載されます。

※全日本剣道連盟より大阪府剣道連盟に証書が届き次第、受取依頼のハガキを申込住所へ発送します。
登録料の支払いは証書受取来局時に証書と引き換えに現金で行います。

受審者は、各自十分健康管理に留意して審査会に参加すること。
受審者は、健康保険証を持参のこと。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費（手術、入院費は含まない）は主催者が負担する。
なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し（審査会場への往復途上を含む）、傷害保険に加入する。
新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、全日本剣道連盟のガイドラインを遵守すること。（全剣連ホームページ参照）

申込書に記載される個人情報は全剣連および大剣連が実施する本審査会営のために利用する。
なお、最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体に公表することがある。
更に、剣道・居合道・杖道の普及発展のためにマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

＜大会等におけるビデオ撮影等について＞
全剣連が主催する大会、審査会、講習会及びその他の行事（以下「大会等」という。）における
写真・動画の撮影及び音声の録音（以下「ビデオ撮影等」という。）並びに撮影した映像及び録音した音声（以下「撮影映像」という。）の取扱いについては、次のとおりとするほか、各大会等の開催要項で定めるところに従うこと。

⒈大会等の会場において、以下の条項に従って個人利用の目的でビデオ撮影等を行うことは差支えないが、営利目的又は不特定多数の者に公開若しくは頒布する目的で、これを行うことは禁止する。
ただし、全剣連から許諾を得て行う場合はこの限りでない。

2.大会等の会場におけるビデオ撮影等は、これを禁止されていない場所で、大会等の運営を妨げないような機材、方法によることとし、他人に迷惑を及ぼさないよう配慮すること。

3.大会等の会場における撮影映像等及びこれらのデータについては、有償、無償にかかわらずこれを不特定多数のものに頒布したり、又はインターネット上やその他の方法でこれを公開して拡散させたりしないこと。
ただし、全剣連から許諾を得て行う場合はこの限りでない。

※1
本審査会には、
4月30日（火）京都府・5月11日（土）愛知県で実施される剣道七段審査会、
4月29日（祝）京都府・5月12日（日）愛知県で実施される剣道六段審査会の受審者は、受審できない。

※2
本審査の入場者は、審査運営関係者および受審者のみとします。
受審者は、受付時間に来場し審査が終了し合格発表後、会場から退出してください。

※3
本審査会では、入場時体温測定を実施し37.5度以上ある方は受審できません。

審査取消・変更を希望する方は、
所定の用紙に必要事項を記入のうえ、ＦＡＸ（06‐6351‐3346）送信（又は郵送）し、
必ず到着確認のお電話（06‐6351‐3345）をください。期間内に到着していない場合は受付できません。

※審査地変更締切　4月8日(月) 17時まで

※申込取消(返金)締切　5月10日(金) 17時まで
（全日本剣道連盟へ申請する行事のため、返金については審査終了後になります。）

※既に申込期間は終了しております

• 来局
  「市長杯　市民剣道大会参加申込書」「参加料」を大阪府剣道連盟までご持参ください。
• 振込
  下記口座へ入金し、「振込明細のコピー」「市長杯　市民剣道大会参加申込書」を大阪府剣道連盟宛に郵送してください。
  ※インターネットでお振込みされる場合は、振込日・振込先口座名・金額・振込名義人がわかる振込完了画面を添付してください。
  ※申込期間中に必ず事務所に届くように申込むこと。

※男子の部２チーム出場の場合は、申込書をコピーの上、
　団体名記載欄に「Ａチーム」あるいは「Ｂチーム」と明記してください。
※本大会は、非会員が含まれる場合であっても1チーム￥3,500-とします。
※FAXでの受付は行いません。
※領収書は発行しませんので、必要に応じて振込用紙の控えを保管してください。

1. 大阪市内に所在する団体又は市内在住、在勤の者で編成するチーム。
2. 各団体からの出場チームは、男子の部は２チームまでとし、女子の部は１チームとする。
3. 男子の部・女子の部ともに出場選手の段位制限はしない。
   段位は令和６年４月１日現在とする。
4. 学校教育法第１条に該当する学校の学生・生徒並びに剣道を職業とする者及び、
   町道場を事業として経営・指導する者は選手として出場できない。
   ただし例外として、大学剣道部に所属していない学生は出場できる。
5. 一選手が複数の団体およびチームをまたがって申込みすることはできない。

• 男子の部　 　６４チーム
• 女子の部　 　１６チーム

1. 男子は５人制団体戦、女子は３人制団体戦とする。
2. チーム編成は、段位の低い者から順に編成することとする。男子選手数不足の場合には女子の出場を認めるが、女子選手数不足の場合には男子の出場は認めない。
   男子の部：4名編成の場合…次鋒を「欠」とする。3名編成の場合…次鋒・副将を「欠」とする。
   女子の部：2名編成の場合…中堅を「欠」とする。
3. トーナメント戦、３本勝負とする。
4. 試合時間は３分とし、制限時間内に勝敗の決しない場合は引き分けとする。
5. 団体戦の勝敗は、勝者数の多い団体を勝ちとし、勝者同数の場合は取得本数の多い団体を勝ちとする。
   なお、取得本数も同数の場合は代表者(任意の者による)によって一本勝負を行い勝敗を決する。
   代表者戦の試合時間は３分とする。この場合、試合時間内に勝敗が決しない場合は延長戦を行なう。
   延長戦に入ってからの試合時間は３分区切りで勝敗が決するまで継続する。
6. 選手の変更は、補欠登録選手に限り、１回だけ交代することができる。交代する場合は、大会本部に届け出ること。
   交代を行った場合でも、低段位順に編成すること。
7. 試合は全日本剣道連盟試合審判規則並びに細則に準ずる。
   また、新型コロナウイルス感染防止 暫定的な「試合・審判の方法」を適用して実施します。

各種目の優勝チームには、市長杯（持ち回り）・賞状を、２・３位チームには、賞状を授与する。

参加者は、「スポーツ安全保険」等傷害保険にご加入下さい。健康保険証を持参のこと。
主催者は、大会中の選手の事故に対し、傷害保険に加入する。

（１）参加者は入館の際には、消毒にご協力ください。体調がよくない場合、参加を見合わせてください。
（２）更衣室の利用は、「密」の回避をお願いいたします（係員の指示に従ってください）。
（３）試合会場（アリーナ内）は、選手・監督のみとします。応援・観覧される方は観覧席でお願いします。
（４）試合をする際には、マスクを着用するか、あるいは、口を覆うシールドを装着してください。
（５）密集・密接を回避するよう心掛け、こまめな手洗い、消毒をしてください。
（６）大きな声で会話・応援等をしないでください。特に、試合中の大声での声援・大声での指示はしないでください。
（８）ゴミは各自お持ち帰りください。
（９）主催者が決めた措置を遵守し、主催者の指示に従ってください。

広報活動に関するご承諾とご協力をお願いいたします。
大会の様子について、運営スタッフが写真および動画の撮影を行います。
撮影した写真・動画等につきましては、大会の開催報告および広報活動として大阪市や本事業のホームページ・SNS等に掲載させていただく場合がございます。予めご了承ください。

• 公益社団法人大阪府剣道連盟　　TEL：06-6351-3345
• 大阪市経済戦略局スポーツ部スポーツ課　TEL：06-6469-3882

※既に申込期間は終了しております

• 来局
  「高段位審査申込書」「登録証」「審査料（現金）」を大阪府剣道連盟までご持参ください。
• 振込
  下記口座へ入金し、「振込明細のコピー」「高段位審査申込書」「登録証のコピー」を大阪府剣道連盟宛に郵送してください。
  ※インターネットでお振込みされる場合は、振込日・振込先口座名・金額・振込名義人がわかる振込完了画面を添付してください。

①高段位審査申込書

• 大剣連登録番号を必ず記入してください。
• 現段位取得年月日・生年月日を正確に記入してください。
  （記載のない場合または虚偽の場合は受審を認めません。）
• 審査日に1日目（5月1日）・2日目（5月2日）の受審希望日を明記してください。
  （申込期間を過ぎると、審査日の変更は出来ません。）
• 審査会場（京都）を必ず記入して下さい。

注1）現段位が他府県取得で、一度も大阪府剣道連盟に｢段位取得証明書」の原本を提出していない方は取得時所属の剣道連盟より「段位取得証明書」を取り寄せて頂き、原本の提出をお願いします。
注2）申込み手続きに不備がある場合、申込期日から1週間以内に不足の要件を満たさなければ、取消しとします。（取消しの場合、審査料は返金いたします。）

②審査料の振込明細の写し（来局の場合は現金をご持参ください）
※振込明細の写しは申込用紙とは別紙とし、貼付けなどは行わないでください。
※申込期間中に申込書類一式が必ず大阪府剣道連盟に届くようにしてください。
※申込最終日の消印があっても、申込期間中に到着していなければ受付できません。

※FAXでの受付は行いません。
※領収書は発行しませんので、必要に応じて振込用紙の控えを保管してください。
※申込完了の確認は、この画面に表示されている申込受付者ページにてご確認ください。
（掲載は申込締切日から2～3週間後ほどを目安として行います。）

全日本剣道連盟　剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号･段位実施要領による｡

1. 第一次実技
2. 第二次実技（第一次実技審査合格者による）
   ※実技審査においては面マスクまたはシールドを着用してください。
3. 日本剣道形（第二次実技審査合格者による）
   ※日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。

＜補足＞
日本剣道形審査に不合格となった受審者は、再受審が認められる。
ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
なお、本審査日より1年経過後は、再受審は無効となるので、留意すること。

平成26年5月31日以前に七段を取得し、年齢満46歳以上で修行年限10年以上の者。
※年齢基準は審査日の当日（1日目は令和6年5月1日、2日目は令和6年5月2日）とする。

審査終了後、受審番号により合格者が発表されます。
後日、全剣連月刊「剣窓」6月号および全剣連ホームページ(https://www.kendo.or.jp/)に合格者の氏名が掲載されます。

※全日本剣道連盟より大阪府剣道連盟に証書が届き次第、受取依頼のハガキを申込住所へ発送します。
登録料の支払いは証書受取来局時に証書と引き換えに現金で行います。

受審者は、各自十分健康管理に留意して審査会に参加すること。
受審者は、健康保険証を持参のこと。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費（手術、入院費は含まない）は主催者が負担する。
なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し（審査会場への往復途上を含む）、傷害保険に加入する。
新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、全日本剣道連盟のガイドラインを遵守すること。（全剣連ホームページ参照）

申込書に記載される個人情報は全剣連および大剣連が実施する本審査会営のために利用する。
なお、最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体に公表することがある。
更に、剣道・居合道・杖道の普及発展のためにマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

＜大会等におけるビデオ撮影等について＞
全剣連が主催する大会、審査会、講習会及びその他の行事（以下「大会等」という。）における
写真・動画の撮影及び音声の録音（以下「ビデオ撮影等」という。）並びに撮影した映像及び録音した音声（以下「撮影映像」という。）の取扱いについては、次のとおりとするほか、各大会等の開催要項で定めるところに従うこと。

⒈大会等の会場において、以下の条項に従って個人利用の目的でビデオ撮影等を行うことは差支えないが、営利目的又は不特定多数の者に公開若しくは頒布する目的で、これを行うことは禁止する。
ただし、全剣連から許諾を得て行う場合はこの限りでない。

2.大会等の会場におけるビデオ撮影等は、これを禁止されていない場所で、大会等の運営を妨げないような機材、方法によることとし、他人に迷惑を及ぼさないよう配慮すること。

3.大会等の会場における撮影映像等及びこれらのデータについては、有償、無償にかかわらずこれを不特定多数のものに頒布したり、又はインターネット上やその他の方法でこれを公開して拡散させたりしないこと。
ただし、全剣連から許諾を得て行う場合はこの限りでない。

※1
本審査の入場者は、審査運営関係者および受審者のみとします。
受審者は、受付時間に来場し審査が終了し合格発表後、会場から退出してください。

※2
本審査会では、入場時体温測定を実施し37.5度以上ある方は受審できません。

審査取消を希望する方は、
所定の用紙に必要事項を記入のうえ、ＦＡＸ（06‐6351‐3346）送信（又は郵送）し、
必ず到着確認のお電話（06‐6351‐3345）をください。期間内に到着していない場合は受付できません。

※申込取消(返金)締切　4月18日(木) 17時まで
（全日本剣道連盟へ申請する行事のため、返金については審査終了後になります。）

※既に申込期間は終了しております

※既に申込期間は終了しております

• 来局
  「高段位審査申込書」「登録証」「審査料（現金）」を大阪府剣道連盟までご持参ください。
• 振込
  下記口座へ入金し、「振込明細のコピー」「高段位審査申込書」「登録証のコピー」を大阪府剣道連盟宛に郵送してください。
  ※インターネットでお振込みされる場合は、振込日・振込先口座名・金額・振込名義人がわかる振込完了画面を添付してください。

①高段位審査申込書

• 申込用紙に大剣連登録番号を必ず記入して下さい。
• 現段位取得年月日・生年月日を正確に記入して下さい。
  （記載のない場合または虚偽の場合は受審を認めません。）
• 高段位審査申込書には審査開催地（愛知）と必ず記入して下さい。

注1）現段位が他府県取得で、一度も大阪府剣道連盟に｢段位取得証明書」の原本を提出していない方は取得時所属の剣道連盟より「段位取得証明書」を取り寄せて頂き、原本の提出をお願いします。
注2）申込み手続きに不備がある場合、申込期日から1週間以内に不足の要件を満たさなければ、取消しとします。（取消しの場合、審査料は返金いたします。）

②審査料の振込明細の写し（来局の場合は現金をご持参ください）
※振込明細の写しは申込用紙とは別紙とし、貼付けなどは行わないでください。
※申込期間中に申込書類一式が必ず大阪府剣道連盟に届くようにしてください。
※申込最終日の消印があっても、申込期間中に到着していなければ受付できません。

※FAXでの受付は行いません。
※領収書は発行しませんので、必要に応じて振込用紙の控えを保管してください。
※申込完了の確認は、この画面に表示されている申込受付者ページにてご確認ください。
（掲載は申込締切日から2～3週間後ほどを目安として行います。）

全日本剣道連盟　剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号･段位実施要領による｡

• 実技
  ※実技審査においては面マスクまたはシールドを着用してください。

• 日本剣道形（実技審査合格者のみ）
  ※日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。

＜補足＞
日本剣道形審査に不合格となった受審者は、再受審が認められる。
ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
なお、本審査日より1年経過後は、再受審は無効となるので、留意すること。

平成30年5月31日以前に六段を取得した者
※年齢基準は審査日の当日（令和6年5月11日）とする。

審査終了後、受審番号により合格者が発表されます。
後日、全剣連月刊「剣窓」7月号および全剣連ホームページ(https://www.kendo.or.jp/)に合格者の氏名が掲載されます。

※全日本剣道連盟より大阪府剣道連盟に証書が届き次第、受取依頼のハガキを申込住所へ発送します。
登録料の支払いは証書受取来局時に証書と引き換えに現金で行います。

受審者は、各自十分健康管理に留意して審査会に参加すること。
受審者は、健康保険証を持参のこと。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費（手術、入院費は含まない）は主催者が負担する。
なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し（審査会場への往復途上を含む）、傷害保険に加入する。
新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、全日本剣道連盟のガイドラインを遵守すること。（全剣連ホームページ参照）

申込書に記載される個人情報は全剣連および大剣連が実施する本審査会営のために利用する。
なお、最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体に公表することがある。
更に、剣道・居合道・杖道の普及発展のためにマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

＜大会等におけるビデオ撮影等について＞
全剣連が主催する大会、審査会、講習会及びその他の行事（以下「大会等」という。）における
写真・動画の撮影及び音声の録音（以下「ビデオ撮影等」という。）並びに撮影した映像及び録音した音声（以下「撮影映像」という。）の取扱いについては、次のとおりとするほか、各大会等の開催要項で定めるところに従うこと。

⒈大会等の会場において、以下の条項に従って個人利用の目的でビデオ撮影等を行うことは差支えないが、営利目的又は不特定多数の者に公開若しくは頒布する目的で、これを行うことは禁止する。
ただし、全剣連から許諾を得て行う場合はこの限りでない。

2.大会等の会場におけるビデオ撮影等は、これを禁止されていない場所で、大会等の運営を妨げないような機材、方法によることとし、他人に迷惑を及ぼさないよう配慮すること。

3.大会等の会場における撮影映像等及びこれらのデータについては、有償、無償にかかわらずこれを不特定多数のものに頒布したり、又はインターネット上やその他の方法でこれを公開して拡散させたりしないこと。
ただし、全剣連から許諾を得て行う場合はこの限りでない。

※1
本審査会には、4月30日(火)京都府・5月19日(日)北海道で実施される剣道七段審査会の受審者は、受審できない。

※2
本審査の入場者は、審査運営関係者および受審者のみとします。
受審者は、受付時間に来場し審査が終了し合格発表後、会場から退出してください。

※3
本審査会では、入場時体温測定を実施し37.5度以上ある方は受審できません。

審査取消・変更を希望する方は、
所定の用紙に必要事項を記入のうえ、ＦＡＸ（06‐6351‐3346）送信（又は郵送）し、
必ず到着確認のお電話（06‐6351‐3345）をください。期間内に到着していない場合は受付できません。

※審査地変更締切　4月8日(月) 17時まで

※申込取消(返金)締切　4月27日(土) 17時まで
（全日本剣道連盟へ申請する行事のため、返金については審査終了後になります。）

※既に申込期間は終了しております

• 来局
  「高段位審査申込書」「登録証」「審査料（現金）」を大阪府剣道連盟までご持参ください。
• 振込
  下記口座へ入金し、「振込明細のコピー」「高段位審査申込書」「登録証のコピー」を大阪府剣道連盟宛に郵送してください。
  ※インターネットでお振込みされる場合は、振込日・振込先口座名・金額・振込名義人がわかる振込完了画面を添付してください。

①高段位審査申込書

• 申込用紙に大剣連登録番号を必ず記入して下さい。
• 現段位取得年月日・生年月日を正確に記入して下さい。
  （記載のない場合または虚偽の場合は受審を認めません。）
• 高段位審査申込書には審査開催地（愛知）と必ず記入して下さい。

注1）現段位が他府県取得で、一度も大阪府剣道連盟に｢段位取得証明書」の原本を提出していない方は取得時所属の剣道連盟より「段位取得証明書」を取り寄せて頂き、原本の提出をお願いします。
注2）申込み手続きに不備がある場合、申込期日から1週間以内に不足の要件を満たさなければ、取消しとします。（取消しの場合、審査料は返金いたします。）

②審査料の振込明細の写し（来局の場合は現金をご持参ください）
※振込明細の写しは申込用紙とは別紙とし、貼付けなどは行わないでください。
※申込期間中に申込書類一式が必ず大阪府剣道連盟に届くようにしてください。
※申込最終日の消印があっても、申込期間中に到着していなければ受付できません。

※FAXでの受付は行いません。
※領収書は発行しませんので、必要に応じて振込用紙の控えを保管してください。
※申込完了の確認は、この画面に表示されている申込受付者ページにてご確認ください。
（掲載は申込締切日から2～3週間後ほどを目安として行います。）

全日本剣道連盟　剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号･段位実施要領による｡

• 実技
  ※実技審査においては面マスクまたはシールドを着用してください。

• 日本剣道形（実技審査合格者のみ）
  ※日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。

＜補足＞
日本剣道形審査に不合格となった受審者は、再受審が認められる。
ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
なお、本審査日より1年経過後は、再受審は無効となるので、留意すること。

令和元年5月31日以前に五段を取得した者。
※年齢基準は審査日の当日（令和6年5月12日）とする。

審査終了後、受審番号により合格者が発表されます。
後日、全剣連月刊「剣窓」7月号および全剣連ホームページ(https://www.kendo.or.jp/)に合格者の氏名が掲載されます。

※全日本剣道連盟より大阪府剣道連盟に証書が届き次第、受取依頼のハガキを申込住所へ発送します。
登録料の支払いは証書受取来局時に証書と引き換えに現金で行います。

受審者は、各自十分健康管理に留意して審査会に参加すること。
受審者は、健康保険証を持参のこと。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費（手術、入院費は含まない）は主催者が負担する。
なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し（審査会場への往復途上を含む）、傷害保険に加入する。
新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、全日本剣道連盟のガイドラインを遵守すること。（全剣連ホームページ参照）

申込書に記載される個人情報は全剣連および大剣連が実施する本審査会営のために利用する。
なお、最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体に公表することがある。
更に、剣道・居合道・杖道の普及発展のためにマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

＜大会等におけるビデオ撮影等について＞
全剣連が主催する大会、審査会、講習会及びその他の行事（以下「大会等」という。）における
写真・動画の撮影及び音声の録音（以下「ビデオ撮影等」という。）並びに撮影した映像及び録音した音声（以下「撮影映像」という。）の取扱いについては、次のとおりとするほか、各大会等の開催要項で定めるところに従うこと。

⒈大会等の会場において、以下の条項に従って個人利用の目的でビデオ撮影等を行うことは差支えないが、営利目的又は不特定多数の者に公開若しくは頒布する目的で、これを行うことは禁止する。
ただし、全剣連から許諾を得て行う場合はこの限りでない。

2.大会等の会場におけるビデオ撮影等は、これを禁止されていない場所で、大会等の運営を妨げないような機材、方法によることとし、他人に迷惑を及ぼさないよう配慮すること。

3.大会等の会場における撮影映像等及びこれらのデータについては、有償、無償にかかわらずこれを不特定多数のものに頒布したり、又はインターネット上やその他の方法でこれを公開して拡散させたりしないこと。
ただし、全剣連から許諾を得て行う場合はこの限りでない。

※1
本審査会には、4月29日(祝)京都府・5月19日(日)北海道で実施される剣道六段審査会の受審者は、受審できない。

※2
本審査の入場者は、審査運営関係者および受審者のみとします。
受審者は、受付時間に来場し審査が終了し合格発表後、会場から退出してください。

※3
本審査会では、入場時体温測定を実施し37.5度以上ある方は受審できません。

審査取消・変更を希望する方は、
所定の用紙に必要事項を記入のうえ、ＦＡＸ（06‐6351‐3346）送信（又は郵送）し、
必ず到着確認のお電話（06‐6351‐3345）をください。期間内に到着していない場合は受付できません。

※審査地変更締切　4月8日(月) 17時まで

※申込取消(返金)締切　4月27日(土) 17時まで
（全日本剣道連盟へ申請する行事のため、返金については審査終了後になります。）

• 来局
  「予選会等申込書」「参加料」を大阪府剣道連盟までご持参ください。
• 現金書留
  「予選会等申込書」「参加料」を現金書留の封筒に入れて大阪府剣道連盟宛に郵送してください。
• 振込
  下記口座へ入金し、「振込明細のコピー」「予選会等申込書」を大阪府剣道連盟宛に郵送してください。
  ※ネットバンクでお振込みされる場合は、振込日・振込先口座名・金額・振込名義人がわかる振込完了画面を印刷、同封し郵送してください。

※FAXでの受付は行いません。
※領収書は発行しませんので、必要に応じて振込用紙の控えを保管してください。
※申込完了の確認は、この画面に表示されている申込受付者ページにてご確認ください。
（掲載は申込締切日から1～2週間後ほどを目安として行います。）

「先鋒の部」以外の計六部門について予選会を実施する

• 1. 先鋒：高校生 (大阪府高体連専門部に選手選考を全面的に委任）
  2. 次鋒：大学生（ふるさと選手を含む。高専学生は4～5年生が出場可能。短大生も含む。）
  3. 五将：年齢 18歳以上､30歳未満の者　高校生､大学生を除く
  4. 中堅：年齢 30歳以上､40歳未満の者
  5. 三将：年齢 30歳以上､40歳未満の者
  6. 副将：年齢 40歳以上､50歳未満の者
  7. 大将：年齢 50歳以上の者

※1　各ﾎﾟｼﾞｼｮﾝともに予選会出場は､大剣連の登録会員､あるいは､他都道府県に所属せず府下で剣道活動をしている者｡違反した者は､出場を取り消す｡（大学生は、登録の剣道連盟または出身高校の剣道連盟のいずれか１ヶ所）
※2　年齢基準は本大会の前日(7月14日)とする｡

「中堅の部」・「三将の部」の２部門については、「中堅・三将の部」として実施し、
決勝戦を行い、優勝者と2位を代表選手（年少の者を「中堅」、年長の者を「三将」）とします。
※3位決定戦を行ない、勝者を補欠選手とします。
・「中堅・三将の部」（30歳以上40歳未満）

下記４部門については、決勝戦を行い、優勝者を代表選手、2位を補欠選手とします。
・次鋒の部（大学生）
・五将の部（18歳以上30歳未満　高校生・大学生を除く）
・副将（40歳以上50歳未満）
・大将（50歳以上）

新型コロナウイルス 2 類から 5 類への移行に伴って
今後（令和 5 年 5 月 12 日以降）の当連盟からご通知とご協力のお願い
（https://osa-kendo.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/05/2827254279821cb455efa88b982e8a07.pdf）

1. 選手は、申込団体名称と自己の姓を表示した名札（垂ネーム）を着用すること。また、紅白の目印（タスキ）を準備すること。
2. 予選会の当日は受付けを兼ねて、竹刀検量を実施する。特に先皮太さ（女子25ミリ以上）・ちくとう部太さ（女子20ミリ以上）に注意のこと。
   ※全日本剣道連盟　剣道試合・審判規則第3条　参照尚、不適合竹刀は各自の試合終了まで本部で預かります。
3. 非会員の参加を認めますが、代表選手となった場合、強化費・大会派遣費等は自己負担になります。（ふるさと選手を除く）

第16回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会
https://www.kendo.or.jp/competition/todohuken-joshi-16th/

※本大会は、令和6年7月15日（祝）に「日本武道館」にて開催されます。

※既に申込期間は終了しております

• 来局
  「予選会等申込書」「参加料」を大阪府剣道連盟までご持参ください。
• 現金書留
  「予選会等申込書」「参加料」を現金書留の封筒に入れて大阪府剣道連盟宛に郵送してください。
• 振込
  下記口座へ入金し、「振込明細のコピー」「予選会等申込書」を大阪府剣道連盟宛に郵送してください。
  ※ネットバンクでお振込みされる場合は、振込日・振込先口座名・金額・振込名義人がわかる振込完了画面を印刷、同封し郵送してください。

※FAXでの受付は行いません。
※領収書は発行しませんので、必要に応じて振込用紙の控えを保管してください。
※申込完了の確認は、この画面に表示されている申込受付者ページにてご確認ください。
（掲載は申込締切日から1～2週間後ほどを目安として行います。）

「大将の部」以外の部門について予選会を実施する

• 〔成年男子の部〕
  1. 先鋒：平成11年4月2日以降～平成18年4月1日までに生まれた三段以上の者
  2. 次鋒：平成元年4月2日以降～平成11年4月1日までに生まれた四段以上の者
  3. 中堅：昭和54年4月2日以降～平成元年4月1日までに生まれた四段以上の者
  4. 副将：昭和44年4月2日以降～昭和54年4月1日までに生まれた四段以上の者
  5. 大将：選考は、当連盟強化委員長の推薦による

• 〔成年女子の部〕
  1. 先鋒：平成6年4月2日以降～平成18年4月1日までに生まれた三段以上の者
  2. 中堅：昭和59年4月2日以降～平成6年4月1日までに生まれた四段以上の者
  3. 大将：選考は、当連盟強化委員長の推薦による

＜ふるさと選手制度＞
「ふるさと選手制度」で国体に参加するには、“ふるさと”を登録する必要がありますが、一度登録した“ふるさと”は生涯変更できません。希望の選手は、大阪府剣道連盟までお問い合わせください。

※　国民スポーツ大会に出場するための資格については、日本スポーツ協会HP（https://media.japan-sports.or.jp/interview/28）をご確認ください。
※　各ﾎﾟｼﾞｼｮﾝともに予選会出場は､大剣連の登録会員､あるいは､他都道府県に所属せず府下で剣道活動をしている者｡違反した者は､出場を取り消す｡

新型コロナウイルス 2 類から 5 類への移行に伴って
今後（令和 5 年 5 月 12 日以降）の当連盟からご通知とご協力のお願い
（https://osa-kendo.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/05/2827254279821cb455efa88b982e8a07.pdf）

1. 選手は、申込団体名称と自己の姓を表示した名札（垂ネーム）を着用すること。また、紅白の目印（タスキ）を準備すること。
2. 予選会の当日は受付けを兼ねて、竹刀検量を実施する。特に先皮太さ（男子26ミリ以上・女子25ミリ以上）・ちくとう部太さ（男子21ミリ以上・女子20ミリ以上）に注意のこと。
   ※全日本剣道連盟　剣道試合・審判規則第3条　参照尚、不適合竹刀は各自の試合終了まで本部で預かります。
3. 非会員の参加を認めますが、代表選手となった場合、強化費・大会派遣費等は自己負担になります。

第78回国民スポーツ大会
➔全剣連ＨＰ（https://www.kendo.or.jp/competition/kokutai-78th/）

※既に申込期間は終了しております

• 来局
  「高段位審査申込書」「登録証」「審査料（現金）」を大阪府剣道連盟までご持参ください。
• 振込
  下記口座へ入金し、「振込明細のコピー」「高段位審査申込書」「登録証のコピー」を大阪府剣道連盟宛に郵送してください。
  ※インターネットでお振込みされる場合は、振込日・振込先口座名・金額・振込名義人がわかる振込完了画面を添付してください。

①高段位審査申込書

• 申込用紙に大剣連登録番号を必ず記入して下さい。
• 現段位取得年月日・生年月日を正確に記入して下さい。
  （記載のない場合または虚偽の場合は受審を認めません。）
• 高段位審査申込書には審査開催地（北海道）と必ず記入して下さい。

注1）現段位が他府県取得で、一度も大阪府剣道連盟に｢段位取得証明書」の原本を提出していない方は取得時所属の剣道連盟より「段位取得証明書」を取り寄せて頂き、原本の提出をお願いします。
注2）申込み手続きに不備がある場合、申込期日から1週間以内に不足の要件を満たさなければ、取消しとします。（取消しの場合、審査料は返金いたします。）

②審査料の振込明細の写し（来局の場合は現金をご持参ください）
※振込明細の写しは申込用紙とは別紙とし、貼付けなどは行わないでください。
※申込期間中に申込書類一式が必ず大阪府剣道連盟に届くようにしてください。
※申込最終日の消印があっても、申込期間中に到着していなければ受付できません。

※FAXでの受付は行いません。
※領収書は発行しませんので、必要に応じて振込用紙の控えを保管してください。
※申込完了の確認は、この画面に表示されている申込受付者ページにてご確認ください。
（掲載は申込締切日から2～3週間後ほどを目安として行います。）

全日本剣道連盟　剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号･段位実施要領による｡

• 実技
  ※実技審査においては面マスクまたはシールドを着用してください。

• 日本剣道形（実技審査合格者のみ）
  ※日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。

＜補足＞
日本剣道形審査に不合格となった受審者は、再受審が認められる。
ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
なお、本審査日より1年経過後は、再受審は無効となるので、留意すること。

・七段　平成30年5月31日以前に六段を取得した者。
・六段　令和元年5月31日以前に五段を取得した者。
※年齢基準は審査日の当日（令和6年5月19日）とする。

審査終了後、受審番号により合格者が発表されます。
後日、全剣連月刊「剣窓」7月号および全剣連ホームページ(https://www.kendo.or.jp/)に合格者の氏名が掲載されます。

※全日本剣道連盟より大阪府剣道連盟に証書が届き次第、受取依頼のハガキを申込住所へ発送します。
登録料の支払いは証書受取来局時に証書と引き換えに現金で行います。

受審者は、各自十分健康管理に留意して審査会に参加すること。
受審者は、健康保険証を持参のこと。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費（手術、入院費は含まない）は主催者が負担する。
なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し（審査会場への往復途上を含む）、傷害保険に加入する。
新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、全日本剣道連盟のガイドラインを遵守すること。（全剣連ホームページ参照）

申込書に記載される個人情報は全剣連および大剣連が実施する本審査会営のために利用する。
なお、最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体に公表することがある。
更に、剣道・居合道・杖道の普及発展のためにマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

＜大会等におけるビデオ撮影等について＞
全剣連が主催する大会、審査会、講習会及びその他の行事（以下「大会等」という。）における
写真・動画の撮影及び音声の録音（以下「ビデオ撮影等」という。）並びに撮影した映像及び録音した音声（以下「撮影映像」という。）の取扱いについては、次のとおりとするほか、各大会等の開催要項で定めるところに従うこと。

⒈大会等の会場において、以下の条項に従って個人利用の目的でビデオ撮影等を行うことは差支えないが、営利目的又は不特定多数の者に公開若しくは頒布する目的で、これを行うことは禁止する。
ただし、全剣連から許諾を得て行う場合はこの限りでない。

2.大会等の会場におけるビデオ撮影等は、これを禁止されていない場所で、大会等の運営を妨げないような機材、方法によることとし、他人に迷惑を及ぼさないよう配慮すること。

3.大会等の会場における撮影映像等及びこれらのデータについては、有償、無償にかかわらずこれを不特定多数のものに頒布したり、又はインターネット上やその他の方法でこれを公開して拡散させたりしないこと。
ただし、全剣連から許諾を得て行う場合はこの限りでない。

※1
本審査会には、
4月30日（火）京都府・5月11日（土）愛知県で実施される剣道七段審査会、
4月29日（祝）京都府・5月12日（日）愛知県で実施される剣道六段審査会の受審者は、受審できない。

※2
本審査の入場者は、審査運営関係者および受審者のみとします。
受審者は、受付時間に来場し審査が終了し合格発表後、会場から退出してください。

※3
本審査会では、入場時体温測定を実施し37.5度以上ある方は受審できません。

審査取消・変更を希望する方は、
所定の用紙に必要事項を記入のうえ、ＦＡＸ（06‐6351‐3346）送信（又は郵送）し、
必ず到着確認のお電話（06‐6351‐3345）をください。期間内に到着していない場合は受付できません。

※審査地変更締切　4月8日(月) 17時まで

※申込取消(返金)締切　5月10日(金) 17時まで
（全日本剣道連盟へ申請する行事のため、返金については審査終了後になります。）

※既に申込期間は終了しております

• 来局
  「市長杯　市民剣道大会参加申込書」「参加料」を大阪府剣道連盟までご持参ください。
• 振込
  下記口座へ入金し、「振込明細のコピー」「市長杯　市民剣道大会参加申込書」を大阪府剣道連盟宛に郵送してください。
  ※インターネットでお振込みされる場合は、振込日・振込先口座名・金額・振込名義人がわかる振込完了画面を添付してください。
  ※申込期間中に必ず事務所に届くように申込むこと。

※男子の部２チーム出場の場合は、申込書をコピーの上、
　団体名記載欄に「Ａチーム」あるいは「Ｂチーム」と明記してください。
※本大会は、非会員が含まれる場合であっても1チーム￥3,500-とします。
※FAXでの受付は行いません。
※領収書は発行しませんので、必要に応じて振込用紙の控えを保管してください。

1. 大阪市内に所在する団体又は市内在住、在勤の者で編成するチーム。
2. 各団体からの出場チームは、男子の部は２チームまでとし、女子の部は１チームとする。
3. 男子の部・女子の部ともに出場選手の段位制限はしない。
   段位は令和６年４月１日現在とする。
4. 学校教育法第１条に該当する学校の学生・生徒並びに剣道を職業とする者及び、
   町道場を事業として経営・指導する者は選手として出場できない。
   ただし例外として、大学剣道部に所属していない学生は出場できる。
5. 一選手が複数の団体およびチームをまたがって申込みすることはできない。

• 男子の部　 　６４チーム
• 女子の部　 　１６チーム

1. 男子は５人制団体戦、女子は３人制団体戦とする。
2. チーム編成は、段位の低い者から順に編成することとする。男子選手数不足の場合には女子の出場を認めるが、女子選手数不足の場合には男子の出場は認めない。
   男子の部：4名編成の場合…次鋒を「欠」とする。3名編成の場合…次鋒・副将を「欠」とする。
   女子の部：2名編成の場合…中堅を「欠」とする。
3. トーナメント戦、３本勝負とする。
4. 試合時間は３分とし、制限時間内に勝敗の決しない場合は引き分けとする。
5. 団体戦の勝敗は、勝者数の多い団体を勝ちとし、勝者同数の場合は取得本数の多い団体を勝ちとする。
   なお、取得本数も同数の場合は代表者(任意の者による)によって一本勝負を行い勝敗を決する。
   代表者戦の試合時間は３分とする。この場合、試合時間内に勝敗が決しない場合は延長戦を行なう。
   延長戦に入ってからの試合時間は３分区切りで勝敗が決するまで継続する。
6. 選手の変更は、補欠登録選手に限り、１回だけ交代することができる。交代する場合は、大会本部に届け出ること。
   交代を行った場合でも、低段位順に編成すること。
7. 試合は全日本剣道連盟試合審判規則並びに細則に準ずる。
   また、新型コロナウイルス感染防止 暫定的な「試合・審判の方法」を適用して実施します。

各種目の優勝チームには、市長杯（持ち回り）・賞状を、２・３位チームには、賞状を授与する。

参加者は、「スポーツ安全保険」等傷害保険にご加入下さい。健康保険証を持参のこと。
主催者は、大会中の選手の事故に対し、傷害保険に加入する。

（１）参加者は入館の際には、消毒にご協力ください。体調がよくない場合、参加を見合わせてください。
（２）更衣室の利用は、「密」の回避をお願いいたします（係員の指示に従ってください）。
（３）試合会場（アリーナ内）は、選手・監督のみとします。応援・観覧される方は観覧席でお願いします。
（４）試合をする際には、マスクを着用するか、あるいは、口を覆うシールドを装着してください。
（５）密集・密接を回避するよう心掛け、こまめな手洗い、消毒をしてください。
（６）大きな声で会話・応援等をしないでください。特に、試合中の大声での声援・大声での指示はしないでください。
（８）ゴミは各自お持ち帰りください。
（９）主催者が決めた措置を遵守し、主催者の指示に従ってください。

広報活動に関するご承諾とご協力をお願いいたします。
大会の様子について、運営スタッフが写真および動画の撮影を行います。
撮影した写真・動画等につきましては、大会の開催報告および広報活動として大阪市や本事業のホームページ・SNS等に掲載させていただく場合がございます。予めご了承ください。

• 公益社団法人大阪府剣道連盟　　TEL：06-6351-3345
• 大阪市経済戦略局スポーツ部スポーツ課　TEL：06-6469-3882